Go to contents

再び増加へ転じた延滞者、半年で19.5%も増加

再び増加へ転じた延滞者、半年で19.5%も増加

Posted September. 19, 2011 08:16,   

한국어

今年に入って、金融圏の延滞者が20万人近く増えたことが分かった。銀行圏の融資抑制や世界的な景気低迷により延滞者の数はさらに増える見通しで、来年は「延滞大乱」が起きるのではないかという懸念まで出ている。18日、金融圏とナイス信用評価情報によると、昨年12月91万9570人だった金融機関の延滞者は、今年6月、109万8878人へ増え、半年で17万9308人(19.5%)増加した。

これは08年末の世界同時不況以後、延滞者が持続的に減っていた傾向が初めて反転されたのだ。08年末121万4731人に達した延滞者は、09年末103万2630人へ約18万人減少したことに続き、昨年も11万人ぐらい減少した。延滞者が増えるにつれ、延滞率も高くなっている。

一部都市銀行の延滞率は、既に世界同時不況当時の水準を越えた。世界同時不況以後、ウリ銀行の家計融資延滞率は、09年3月末0.60%へ最高潮へ達したが、昨年末0.47%まで低くなった。しかし、今年に入って急激に高くなり、7月末延滞率が0.77%へ達した。

ハナ銀行も信用融資延滞率が世界同時不況時ぐらいに高くなった。今年7月末、信用融資延滞率は0.88%で、世界同時不況後最高値だった09年6月末(0.97%)レベルへ迫っている。国民(グクミン)銀行は、昨年下半期から延滞率が本格的に高くなった。家計融資延滞率が世界同時不況以後1%を越えたことはないが、今年6月末0.96%へ1%近くへ接近した。



higgledy@donga.com