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ソウル大が東京大教授を任用、開校以来初

ソウル大が東京大教授を任用、開校以来初

Posted July. 23, 2012 08:49,   

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ソウル大学が日本東京大学の教授を専任教授に任用した。東京大学教授がソウル大学の招へい教授や契約職教授として勤務した例はあるが、専任教授に任用されたのは開校以来初めて。ソウル工学部は、東京大学・原子核工学管理学部のオダ・タグチ教授(34)を工学部原子力工学科の助教授に任用することにしたと、22日明らかにした。

オダ教授は東京大学で原子力工学の博士号を取得し、2007年から同大学の助教授として勤めてきた。



jikim@donga.com